ことり電話
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私たちは、親子関係・特に世間で毒親と言われる親との関係の相談やカウンセリングを、多くさせていただいています。
たとえば
・親が、私の子育てに介入してきて、辛い…
・察してと言わんばかりの親の要望に応えるのが、しんどい…
・親が結婚に口出ししてきて、彼との関係がギクシャクしている…
そんな親子関係・毒親の悩み相談が多く寄せられているんです。
大人になってからも、結婚してからも変わらない親の介入に対して、辛い…しんどい…と思うようになってきた。もしかしたら、この親子関係は、
のかも…。世間でいう「毒親」なのかもしれない…。ただ、確かめる術がない。友だちに相談したら、何と言われるかわからないので、怖くて相談できない。
だけど、どうしても誰かに相談したくなってきて、まずは私の親は毒親なのかどうかの確認をするために、そして毒親だったとしたらその対処方法を知ることができる相談窓口を探して、カウンセリングを受けに来られる方も多いんですよね。
親のことが、
と思う。その時点で、毒親なのかもしれない。だから「しんどいからすこし距離を取らせてください」と、思い切って親に相談してみた。すると、
と、まるで私が一方的にヒドイことをしたかのような態度を、押し付けてくる。毒親のご相談・カウンセリングでは、そんなケースも多いんですよね。子が抱く
ので、そう言われてしまうと、なかなか離れることができないんですよね。すると、我慢するのは、いつだって「私」。しんどい…辛い…という言葉を押し込めることでしか、毒親との関係を上手に治める方法がなくなってしまうんです。
パートナーやもう一方の親や親族に相談しても、返ってくる言葉は「仕方がないよね…」というお手上げの答えばかり。八方塞がりのこの状況に、もう耐えられない。そんな状態で皆さん、カウンセリングの場に駆け込んでこられるんですよね。
毒親ではないふつうの親がわからなくて、答えが見つからないと、最終的にはどうしても自分を責めるしか方法がなくなってしまうんですよね。
子供にとっては、親は絶対的存在ですからね。
意識することなく自然に、そう頭の中で自分に言い聞かせながら、生活していなかったでしょうか?ですが、それは
を押し付けてきているだけなんです。私にとって、社会にとって、「ふつうではない」ことが多いんです。
そのことがカウンセリングの場で、毒親の専門家であるカウンセラーに相談して初めてわかることも多いんですよね。
身近の知り合いや友だちに、はたして私の親は毒親なのかどうか相談してみた。あくまで「それとなく」だった。私が生きてきたこれまでの常識・当たり前が、根底から覆されてしまったり、違うと言われることも、それはそれで怖いから。
ちゃんと伝えきれていないからかもしれないけれど、やっぱり何かが違う。理解してもらていない気がする。それどころか、
思いきって相談してみたけれど、期待した反応ではなかったような気がする。どこか安心感もあるけれど、なぜか傷つく私もいる…。
しんどい状況から抜け出すどころか、解決策が見つからない絶望感からか、さらに辛くなってしまった…。何かしらかの出口が欲しい。心が重い…。重すぎるから。
そんなときにこそ、ぜひ第三者であるカウンセラーに相談してみませんか?わたしたちは、
ですよ。
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1分 130円(税込143円)
ご料金・支払方法はこちら
人間関係全般を得意分野としています。
親子関係は、私が生きてきた世界観と密接に関わっているので、そんなに簡単に
ものですよね。心のどこかで「良い親」であってほしい。これまで生きてきた私の人生は間違っていなかったと、誰もが思いたいものです。それは仕方がないことです。誰だって、「わたし」をも否定することはしたくないものです。
「親≒私」と感じてしまうものです。干渉してくる毒親であれば、なおさらそうかもしれません。ただ、そうやってひとりで悩み続けていると、堂々巡りで答えが見つからないので、いつのまにか「思考停止状態」になってしまうんです。
毒親の悩みを解消する作業は、これまで何十年もかけて作り上げてきた「当たり前」や「普通」や「常識」を、
です。ですので、なかなか一筋縄ではいかないものなんです。
人間関係は人間関係でも、流動性があれば、気持ちをなんとか切り替えられるものですよね。今だけだから、頑張ろうと思えるものです。
つまり、関係性の薄い人間関係・距離を取ることができる人間関係であれば、深い悩みにはつながらないものです。ですが、毒親との関係はそうはいきません。
の三拍子がそろっている。距離が取れないんです。私が離れても、毒親が近づいて来たり、物理的な距離を取れば取るほど、心理的な距離は逆に近づいてしまうことも多いからです。
すると、解決策の見えない「将来不安」に襲われて、追いつめられてしまうんですよね。
ずっとずっと、心理的負担・辛さが続いてしまう…。先が見えない不安は、生きづらくなる大きな根本原因になります。もちろん、
んです。無意識のうちに、何かをするときの基準が「親の価値観」になってしまっている。つまり、つねに頭の中に親がいる状態です。心理的距離が近くなりすぎるんですよね。
つまり、毒親の悩みを癒していく鍵は、
ことなんです。心理的に近い関係性でいる限りは、いくら物理的な距離を取っても毒親から脱出することが難しいからです。心理的な距離を取るためには、客観的な視点を取り入れていくことです。つまり、
ことがとても大切なんです。誰かに相談するためには、説明をしなければいけません。何も知らない人にただ説明するだけでも、客観的な視点を入れることができます。
もちろん、すこしだけ説明してみるのではなく、すべてを
ことが大切なんですよね。そのためには、利害関係のない人の方がいい。そして、もちろん他人からのアドバイスは、貴重な客観的な視点の宝庫ですよね。ですので、毒親の専門家がいい。
長年かけて根付いてしまった親子関係の悩みを、ひとりで解決しようと思うと、がんじがらめになってしまうことが多いんです。
ひとりでは、ほどけない糸があるんです。固くからんでしまった糸をほどこうと頑張り続けると、視野が狭くなってしまうものです。
親子関係の悩みは、身近な人にはなかなか相談しづらいですよね。世間一般の常識を押しつけられると、しんどくなってしまうものです。でも、ひとりで抱え込まなくてもいいんですよ。
であるカウンセラーに相談してみませんか。人生を一歩、前に進めていくためには、誰かの手を借りた方がいいときがあると思いますよ。
98.4%
総合評価: 4.83
親子関係の悩みを誰にも相談ができず、ひとり悩んでいませんか?悩むのは、あなたが弱いからではなく優しすぎるから。頑張りすぎてしまったあなたの心をカウンセリングで癒す、やさしさあふれるお悩み電話相談室です。
そんな皆さまの要望に、とことん寄り添わせていただきます。お気軽にご相談くださいね。
親子関係の問題は、社会生活の中で様々な影響をもたらします。影響力が大きいのは、なんといっても人間関係。親との心理的距離感が
となる傾向があります。
過干渉な親であれば、心理的距離感は「近い」。そして実は、放任主義の親だった場合も、心理的距離感は「近い」場合が多いんです。
親子の関わりが少なかったからこそ、愛情不足で求めるようになるし、親の顔色を伺うようになるためなんです。
そんな風に、親との距離が近いと、その関係が当たり前だと感じてしまうので、他人にも近い距離感を求めてしまうんです。
「恋愛」や「友だち関係」などでも、相手がいつも近い距離にいてくれないと不安になったり、寂しくなったりしてしまうんです。そうすると、相手に干渉しがちになる。
でも、人間関係をコントロールするのは難しいですよね。
だから、自分で比較的簡単にコントロールがしやすい
などに依存してしまうケースも多いんですよ。
回答カウンセラー 岩田昌樹
「親子関係 しんどい」
「毒親 過干渉」
「親 ヒステリック」
「親 離れたい」など…。
ネットで検索をして、親子関係の対処方法を調べてみる。でも…
『私は悪くないのに…』
『正論はわかるけれど…』
『私のケースとは違うかも…』
そう感じてしまうことはありませんか?
親子関係の悩みを解消したいと思って調べたけれど…。
自分がダメなんだろうか…。
もうあきらめるしかないのかも…。
と、さらにネガティブな気持ちになってしまうこともありますよね。
誰にも親子関係の悩みを相談できない…。
そんな時は「悩みを聴いて、解決の糸口を見出す」カウンセラーに悩みを打ち明けてみませんか?
親子関係の悩みを、気兼ねなく思う存分相談できますよ。
” 明日への希望 ”につながるご提案をさせていただきます。
ゆっくりと話を聴いてもらい、すべての気持ちを吐き出すことで、3つの効果が生まれると言われています。
カウンセラーは「じっくりと話しを聴いて、解決の糸口を見出す専門家」です。
3つの効果を最大限引き出していきながら、
『明日から、こう行動しよう!』
『明日から、こう考えよう!』
『明日から、これを目指そう!』
そんな明日への希望を、持ち帰っていただきたいと、私たちは思っています。