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夫婦の終わり5つのサインと関係をやり直す方法|ことり電話【夫婦カウンセリング】
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夫婦の終わり5つのサインと関係をやり直す方法

夫婦の終わり5つのサインと関係をやり直す方法

こんにちは。カウンセリング実績4,700件以上の夫婦関係修復カウンセラー・岩田昌樹です。

私たちのもとには、

夫婦が終わりを迎えつつあるのかも…

と、夫婦の終わりの最後のサインが迫ってきているような状況で、切羽詰まりながらご相談をいただくケースが多いんです。

もう離婚・夫婦の終わりを覚悟しなければいけない状況かもしれないけれど、なんとかやり直す方法を必死に模索されている方々なんですよね。それは、たとえ終わりのサインが見えてきているとしても、

パートナ―を愛している

からです。ですので、そんなに簡単にはあきらめきれないものだと思うんです。

ご相談内容で多い「夫婦の終わりかもしれないサイン」を分類してみると、大きく5つのサインがあるように私は感じています。具体的には、

の5つのサインです。今回は、夫婦の終わりかもしれない5つのサインの状況に合わせて、関係性をやり直していく方法を考えてみたいと思います。

そして最後に、

「夫婦の終わりのサインが出ているときは、
離婚も考えるべきなのか?」
「関係を修復する
たった1つの方法」

をご提案させていただきます。

心理カウンセラー・岩田昌樹
   

目次|夫婦の終わり5つのサインと関係をやり直す方法

夫婦の終わりサイン「喧嘩が多い」

夫婦の終わりサイン「喧嘩が多い」

大小はあるものの、夫婦喧嘩が数週間に1回、あるいは月に1回ぐらい続いていると、仲直りをしようと思っていても、パートナーをいざ目の前にすると、

なぜか萎縮してしまう。

なぜか行動できないんですというお話をよくお聞きします。そんな夫婦の終わりかもしれないサインが続くと、心身ともに疲れますよね。毎日、心がクタクタになるものです。だからこそ、一日でも早く

この苦境から脱出したい。

なんとか仲直りをして、夫婦関係の終わりを回避したいと強く願うものですよね。

そんなご相談に対して、私がよくご提案する夫婦の終わりを回避する方法を、3つご紹介させていただきます。それが、

  • 反省しない
  • 不安に気づく
  • 心理的距離を変化させる

です。今回ご紹介させていただく内容は、「どんなアプローチをすればうまくいくか?」というテクニック論ではなく、より本質的な解決策です。

夫婦関係の終わりを回避するためには「反省しない」

1つ目は「反省しない」ことです。

夫婦喧嘩をしてしまうと、意識しているかしていないかにかかわらず「自分が悪かった…」と反省するものですよね。

反省することはもちろん大切です。ですが、意外とその

「加減」が難しい

んですよね。つまり、反省し過ぎてしまうことが多いんです。反省しすぎてしまうと、いつのまにか反省が

「自己攻撃」へと変貌

してしまっていることがよくあるんです。そして、その「自己攻撃」の悪循環が止まらなくなると…、

耐え続ける
耐えられなくなって、他者攻撃に変換していく

という風に、すべての人がそうではありませんが、つらい自分を守るために、いつのまにか他人を攻撃をしてしまっていることがあるんです。

つまり、次の夫婦喧嘩のタネを作り出してしまうんですよね。

夫婦関係の終わりを回避するためには「謝らない」

そして、反省しすぎてしまうと、「謝る」こともしすぎてしまうんです。もちろん、反省と同じように謝ることが悪いわけではありません。

ただ、「反省する」も同じですが、

「謝る」こと自体が目的

になってしまいやすいんです。夫婦関係の終わりのサインを回避するためには、本当の謝罪ではないですよね。

ただ回避するためだけの謝罪は、夫婦の間に大きな禍根を残してしまうと思うんです。パートナーからすると、謝ってくれるということは、「自分の気持ちをわかってもらえた」ということだと思っていた。それなのに、

「わかってもらえていなかった」
というショック

を日常生活の中で感じて、裏切られたと思わせてしまう可能性がありますよね。つまり、うまくいかせるための「謝る」は、次の夫婦喧嘩のタネをわざわざ作っているようなものなんです。

夫婦の終わりのサインを回避する方法のさらに詳しい内容は、下記ページでご説明させていただいています。よろしければご参照ください。

夫婦の終わりサイン「会話がない」

夫婦の終わりサイン「会話がない」

もう数週間、あるいは数ヶ月にもなる。夫婦の会話は、

業務的な連絡事項だけ。

夫婦ふたりの心が触れ合うことを極端に避けるかのように、お互いに目も合わそうとしない

そんな冷え切った家に帰ってくることがしんどいのか、お互いに仕事から帰ってくる時間が日に日に遅くなる。帰ってきても、視線を落として逃げるかのように、

部屋にそそくさと入っていってしまう。

そんな風に、夫婦の間の会話がほとんどない状態が続いている。夫婦の終わりの最後のサインが近づいているかもしれないという悩みをお伺いすることがあるんです。

もちろん、夫婦関係が危機的状況であることは間違いないでしょう。このまま離婚にまで至ってしまうケースも多いのではないでしょうか。

ただ中には、本心では

「別れを望んでいない」
「夫婦関係をうまくしていきたい」

と夫婦がお互いに思っている場合も多いんです。今回は、そんなときのよくある夫婦の心理状況を考えてみたいと思います。

夫婦の「孤立」と「孤独」のサイン

「夫婦関係をうまくしていきたい」と思っているのに、なぜ会話がほとんどなくなってしまうのでしょうか。それは、夫婦がお互いに

怖れを抱きすぎている

ことが多いんです。

ただ、その怖れの種類が微妙に「違う」からこそ、会話がほとんどなくなっているとも言えますし、一方で、微妙に違うからこそ、夫婦になった・夫婦関係を続けられているとも言えるんです。

「怖れ」の違いとは、

「孤立」への怖さ

「孤独」への怖さ

の違いだと私は考えています。

怖れは、人を心を嵐のように動かしますよね。それは、大海に浮かぶ小さな船を翻弄する「風」のようなものです。ただ、怖れという風は風でも「風の向き」に違いがあるんです。

「孤立への怖さ」は
離れる方向(正面からの風)
「孤独への怖さ」は
近づく方向(背中からの風)

なんですよね。一方が離れると、一方は近づく。その関係があるからこそ、2人の距離を保つことができる。

ある意味、相性がいい

とも言えるんです。

「夫婦の終わりのサインを回避する方法」のさらに詳しい内容は、下記ページでご説明させていただいています。よろしければご参照ください。

夫婦の終わりサイン「信用できない」

夫婦の終わりサイン「信用できない」
浮気・お金使い・ウソ・
過去の言動の積み重ねなど…

パートナーの言動がキッカケで、私の不信感・不安感が抑えられなくなった…

そのせいで、毎日のように、パートナーを責め続けたり、パートナーの携帯電話でLINEやSNS・検索、閲覧履歴などを盗み見してしまう…。

こんなことを続けていたら、夫婦関係が終わりを迎えてしまうからやめた方がいいとわかっているけれど、

やめることができないんです…

そんなご相談をよくいただきます。そんな不信感・不安感は、もちろんパートナーの言動がキッカケですよね。

ただ、パートナーと出会う前から元々持っていた感情も影響していることが多いので、不信感を落ち着かせていく流れは、ご相談者様の状況によってアプローチが変わってくるんです。

アプローチは様々ではありますが、今回は、多くのケースに共通している不信感・不安感の根底に流れる深層心理を紐解いてみたいと思います。

パートナーを信用できない理由

人は、不信感がある人・場所には近づこうとしないものですよね。離れようとします。それなのに、

離れないのはなぜ

なのでしょうか。それは、夫婦だから、世間体・子供・お金など、様々な理由があるかもしれません。ただ、「理由」というのは、後付けであることも多いんですよね。

人の行動の第一優先は、感情です。

その感情を人に説明したり、自分を納得させるために出てくるのが「理由」なのではないでしょうか。

つまり、信用できないのに離れないのは、他の感情が存在するからなんです。そんなパートナーを信用できないという感情の裏側にある本当の気持ちは、

「信用したい」

です。夫婦の終わりを回避したいという強い想いなんですよね。信用したいと強く願っているからこそ、悩んで踏み止まるわけです。

夫婦の終わりを回避したいからこそ、うまくいかないのかも

「信用したい」と思っていると、「信用」が打ち砕かれれば打ち砕かれるほど、不思議なことに

「信用したい」の強度が増していく

ものです。「信用できない」という現実を受け入れられないからです。受け入れてしまうと、「人を信用したい」という希望の光が途絶えてしまうように感じるからです。

信用したいの強度が増すとは、

「純粋に100%信用できなければダメ!」

と強く思うことなんですよね。100%を目指しすぎてしまうんです。強固な理想を掲げすぎてしまうんです。

「夫婦の終わりのサインを回避する方法」のさらに詳しい内容は、下記ページでご説明させていただいています。よろしければご参照ください。

夫婦の終わりサイン「離婚と言われた」

夫婦の終わりサイン「離婚と言われた」

夫婦として、そこそこいい関係性を築けていたと思っていたのに、

ある日突然
「離婚したい」
「別居したい」

と言われた…。突然の夫婦の終わりのサインに戸惑いながら、離婚したい理由を聞いても、どうも釈然としない

話し合いの余地はないと言わんばかりに、「もう決心したから」の一点張り。私の気持ちはそっちのけで、一方的に突きつけてくるパートナーの態度に、

悲しさ・混乱・苛立ちなど

いろんな感情がまとわりついてきて、もうどうすればいいのかわからなくなってきた。

そんなご相談をよくいただくんです。そんなパートナーの性格などのお話をお伺いしてみると、

  • 「夫婦喧嘩はほとんどない」
  • 「良い人」
  • 「決心したら変えない」

そんなパートナーであることが多いんですよね。

突然離婚を切り出すパートナーの特徴

私がよくお伺いする「突然、離婚を切り出してくるパートナー」の性格・心理は、6つあります。それは

  • 「話し合いができない」
  • 「自分だけで答えを出そうとする」
  • 「結論ありき」
  • 「聞けば聞くほど頑なになる」
  • 「存在価値を求めている」
  • 「背負いすぎている」

です。パートナーとの関係をうまくいかせるためには、この6つの性格・心理を理解してあげることがとても大切だと思っています。

夫婦の終わりサインを回避する方法

6つの性格・心理の中でも、一番大切だと私が感じているのは、

「存在価値を求めている」

です。

「いい人」は、もちろん優しい人で、共感力もあって、与えられる人だと思います。ただ「いい人すぎる」場合、そこにプラスαの感情が乗っている場合が多いんです。

それは、「認めてほしい」という気持ちです。ただ、その気持ちは人であれば誰しもが持っている「当たり前の感情」ですよね。

だた、その強度が強すぎる場合は、

自分で自分のことが認められない

だからこそ、「誰にか」認めてほしいと思いすぎてしまう。その心理が働きすぎてしまうんですよね。

自分を認められない代わりに、誰かに認めてほしいと強く願っていると、何かを「する」ことに一生懸命になります。

自分を犠牲にしながら、
みんなに必死に「与えよう」

としすぎてしまうんです。

ただ自分が「いる」だけでは、誰にも認めてもらえないと思いすぎているんです。ですが、自己犠牲して与えることには、

限界があります

よね。どこかで「プツン」と糸が切れてしまうんです。その「プツン」が離婚になるんです。それは、

「助けてほしい」という切実な叫び

とも言えるんです。

「夫婦の終わりサインを回避する方法」のさらに詳しい内容は、下記ページでご説明させていただいています。よろしければご参照ください。

夫婦の終わりサイン「セックスレス」

夫婦の終わりサイン「セックスレス」

私は、夫婦のセックスレスの問題は、

夫婦の関係性の象徴

だと思っています。ですので、セックスレスそのものを解消しようとガンバるというよりは、ふたりの心のすれ違いを解消していくことが大切だと思います。

心のすれ違いを解消できると、いつのまにかセックスレスは解消していくはずという流れで考えることです。

そんな心のすれ違いから出てくるセックスレスの問題でよくあるのは、パートナーが

繊細で気を使う優しい方

であるケースです。たとえば、旦那さんが一般的に男らしいと評される「引っ張って行く」「方向を指し示す」「責任感」「自信」などとは違い、どちらかというと旦那さんに女性らしさが漂う。そんな場合なんですよね。

ただその一方で、パートナーの頭の中では、セックスでは

「男らしさ」を示さなければいけない

と自分にプレッシャーをかけすぎている。違う役割を果たさなければという重圧に負ける形で、セックスの場から遠ざかってしまう…。そんな場合もあるんです。

「夫婦の終わりサインを回避する方法」のさらに詳しい内容は、下記ページでご説明させていただいています。よろしければご参照ください。

夫婦の終わりサインが現れたときは離婚した方がいい?

夫婦の終わりサインが現れたときは離婚した方がいい?

夫婦の終わりサインを感じるようになると、どうしても人は弱気になってしまいますよね。将来の明るい展望が見えなくなり、もう

「離婚した方がいいのかな…」

と思ってしまうことも多いのではないでしょうか。実際に、そんな不安の声をよくお聞きします。

ですが、私はどんな夫婦も

理想の夫婦になれる可能性がある

と思っています。夫婦になるって、なんだかんだいっても宿命のようなものなのだと思うんです。ふたりが一緒になるのには、それなりの大きな理由があるんですよね。

お互いを結びつける磁石のような心理があるはずなんです。ただ、夫婦生活を続けていく中で、さまざまな事情から、ただ

見えなくなってしまっているだけ

なんです。見えなくなってしまった「お互いを結びつける磁石」を、時々思い出す必要がある。夫婦がうまくいかないなと思った今が、思い出すべきタイミングなんだと思うんです。

一度壊れかけても、

修復したときには、今まで以上に強い結びつきが生まれる

夫婦関係は、筋肉繊維のようなもの。ギクシャクして修復するを繰り返すことで、夫婦2人の関係はより太く頑強になっていくものです。

「夫婦の終わりサインを回避する方法」のさらに詳しい内容は、下記ページでご説明させていただいています。よろしければご参照ください。

夫婦の終わりサインを回避する方法

夫婦の終わりサインを回避する方法

見えなくなってしまった「お互いを結びつける磁石」を思い出すために、心掛けたいたった1つのこと。それは、

自分の守りをゆるめること

です。相反するように感じるかもしれませんが、ガードを固めすぎていると、お互いに不信感を抱いたり、失望したり、傷ついたりして、

「2人の結びつき」が崩壊してしまう

ことになるんです。ガードをゆるめるためには、なによりも

「安心感」が必要

ですよね。味方だと思えないと、ガードをゆるめることはできないものです。

そんなとき、パートナーに安心させてほしい。味方になってほしい。と思いますよね。ただ、ここには大きな落とし穴があるんです。

人間関係はキャッチボールです。ボールを投げたら、

受け取る必要がある。

受け取れずに、バットで打ち返してしまうと、パートナーがボールを投げても意味がなくなってしまうんですよね。

つまり、無意識であることが多いですが、いつのまにか受け取り拒否をしてしまっていることに、自分自身が気づいていないことが多いんです。

「夫婦の終わりサインを回避する方法」のさらに詳しい内容は、下記ページでご説明させていただいています。よろしければご参照ください。

心理カウンセラー・岩田昌樹
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夫婦の終わりサインを回避するために、
相談してみませんか?

夫婦の終わりサインを回避するために、相談してみませんか?
  • 別れの危機が起こるまでの経緯
  • お互いの性格や価値観
  • 愛情の伝え方
  • 結婚・付き合った年数
  • 経済状況
  • 親子関係

などの事情によって、別れの危機を乗り越えていくアプローチは異なるものですよね。

事情によって異なるとはいえ、一番大事なのはやはり「パートナーの良さ」を知り、受け入れることです。私から受け入れることをしないかぎり、別れの危機を解消できないですよね。

「相手の気持ち」も推測しながら、今後の方向性を固めていくためには、異性心理に詳しい人に相談してみるのが一番です。

ですが、異性の心理に精通した友だちは、周りにはなかなかいないものです。そんなときは、利害関係のない第三者であり、

異性の心理に詳しいカウンセラー

に相談してみてはいかがでしょうか。

わたしたちは、あなたの気持ちに寄り添いながら、じっくりと丁寧にお話をお聞きしながら、パートナーの心理を読み解き、別れの危機を修復していく糸口を探していきます。

2人の間にピンッと張りつめた緊張の糸をゆるめていきます

別れの危機に陥っている2人の『固く強く、からんでしまった気持ちの糸』が、

水に浮かんだ糸のように、
自然とゆるんでいく

そのお手伝いを、わたしたちにさせていただけませんか。

ことり電話のコンセプト

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    98.4%

    総合評価: 4.83

  • いつも不安になると先生にお電話してしまいますが、私のまとまりのない話を丁寧にきいてくださり、的確なアドバイスをくださり、先生とお話していくうちに気持ちも整理されていくことを毎回感じております。
    先生のアドバイス通り、彼に感謝の気持ちを伝えたところみるみる会話が元に戻り、帰ってきた彼はニコニコとしていました。そして、感謝を伝えた私もとても晴れやかな気持ちになり、もう少し強く彼を信じよう、自分自身も強くなろう、と改めて思いました。気持ちが弱くなってしまった時、先生のことを頼ってしまうかもしれませんが…
    いつも先生に感謝しております。本当にあたたかい先生だと思います。

    点数評価:
  • 毎度ながら、先生は優しい口調だし本当に話しやすいです!男性の気持ちって中々女性には理解しにくい所が多々ありますが、男性の先生だから男性視点で意見もお伺い出来ますし凄く参考になります!!
    何度も言いますが!!本当に優しい先生だから話してて落ち着くし、そっと背中を押して下さるので、1人で悩んでるなら勇気出してお話しして必ず気持ちが楽になるとクチコミ見て悩んでらっしゃる方に私が背中を押します笑

    点数評価:
  • 夫婦の問題が起き、今どうすべきか、ですごく落ち込んで悩んでいました。先生がとても穏やかで、客観的な意見をくださり、わたしの迷っていたことが、先生のアドバイスをいただくことでそれで「これでいいのか、そのほうがいいのか」と納得でき、とっても気持ちが楽になりました。
    次の行動へ進もうと考えが進んだので、次やることが明確になりました。すごくすごく助かりました。主人と話して解決していけるよう、努力していきます。

    点数評価:
  • 大変気持ちが楽になりました。家族に言うか?同僚か?友達か?兄弟か?Yahoo掲示板など全く当てになりません。かと言って友達にこんな弱音を中々吐けないんです
    今回コチラでお話しを聞いてくださり、大変気持ちが楽に、また前向きになれました。また上手く上の方が先方に話しをして下さり、上手くいったようでした。大変有り難う御座いました、、また是非宜しくお願い致します。
    大変価値あるお時間となりました。

    点数評価:
  • 悩みを話し出した瞬間、今までこらえていた涙も一緒に溢れてしまい、聞き取りづらく、まとまりのない話になってしまったのですが、優しく話に寄り添っていただけました。
    優しく話を聞いてくださり、味方になって言葉をいただいたおかげで、言いたいことをすべて吐き出せましたし、ぼろぼろで、ずっとぴんとはっていた心が癒されました。
    このままだと心身ともにダメになりそうで、心がパンパンで爆発しそうだったのですが、こうして思いをすべて吐き出せてすっきりしました。本当にありがとうございました。

    点数評価:
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