ことり電話
電話カウンセリング
お悩み相談室 匿名で今すぐ相談
夫婦関係の悩み相談室「ことり電話」には、
・夫婦関係がうまくいかない…
・夫に離婚したいと言われた!なんとかやりなおしたい…
・浮気や不倫をされたフラッシュバックが…
などの夫婦関係の悩み相談が多く寄せられています。
これまで数千件の皆さまからの「夫婦関係の悩み」をお伺いしてきた中で、
といった切実で、今すぐに、そして明確な答えがほしいという、緊急避難的なご相談に数多くお答えしてきました。
ひと口に夫婦関係の悩みと言っても、その内容や事情は、
ですよね。ですので、それぞれのご夫婦の微妙に揺れ動く心理状態や性格・状況に合わせた、オーダーメイドの解決法が必要だと、ひしひしと感じています。
型にはまった意見の押しつけでは、うまくいかないことが多いのではないでしょうか。心おきなく話せる空間で、ご夫婦の関係に何が問題として起こっているのかを、まずはじっくりと丁寧に、話をお聴きすることが大切だと思っています。
夫婦関係修復カウンセラーである、私たち「ことり電話」は、
です。
毎日…毎朝…毎晩…。不安でいっぱいですよね。お先が真っ暗だと感じていないでしょうか。あなたの気持ちにやさしく寄り添いながら、明日への希望を見い出せる解決策をご提案させていただきます。
\ 財布に優しい /
1分 130円(税込143円)
ご料金・支払方法はこちらうまくいかない夫婦関係の悩み相談の状況は、様々です。その一方で、その悩み相談のキッカケの多くは、
なんですよね。その価値観の違いが表面化したときに、
大きくは、2つの表現方法の違いとして出てくるんです。ただその「違い」がクセモノなんですよね。夫婦の「違い」は、「同じ」でもあるという側面があるからです。同じであるからこそ、違いがより鮮明に出てきてしまうとも言えます。
【2層構造】になっているんです。
つまり、傷の深さは同じなので、
のですが、一方で、痛みの表現方法は違うんです。表現方法が同じだと、深い傷は治せないからです。そもそも、人間誰しもが持っている「痛み」には、強弱がありますよね。痛みが弱いと、
ものです。ですが、痛みが強いと、
ものなんです。つまり、痛みが強いと、誰かが必要になるわけです。「誰かが必要」には、2つの種類があります。
です。傷の癒し方の違いなんです。共感とは「同じ」で満たす部分。一方の補充は「違い」で満たす部分です。
自分ひとりではなんとかできないから、補充してもらうんですよね。自分ではなんとかできないということは、自分にはないところを相手が持っているということ。つまり「違い」で満たすことなんです。
夫婦関係の悩み相談で多い「価値観の違い」についての考え方について、詳しくは下記ページで解説していますので、よろしければご覧ください。
人間関係全般を得意分野としています。
ここは、「夫婦」が営むお悩み相談室です。
1、『夫』と『妻』
2、『男性目線』と『女性目線』
3、『カウンセラー』と『相談者』
わたしたち夫婦は、立場と考え方が違う2つの目線で、お互いに話し合ってきました。
2人の夫婦仲は、順風満帆だったわけではありません。わたしたち夫婦も、
長い長い紆余曲折を、夫婦2人で乗り越えてきたからこそ、カウンセラーとしての深みも出てきたと感じています。
心理学などの理論も、もちろん大事です。それ以上に、夫婦で営むカウンセリングルームだからこそ、伝えられるパートナーシップの実体験が、話に深みをもたらすのではと、わたしたちは考えています。
ひとりで悩みつづけたり、当事者同士だと、どうしても感情に突き動かされてしまうものですよね。
夫婦として長年連れ添っていたとしても、「夫(妻)は、こんな感情を持っていたんだ!」と驚いてしまうことがあるものです。
そんな場があるだけで、ココロがホッと落ち着いて、余裕が生まれてくるものですよ。
毎日のように積み重なってしまう夫婦関係のモヤモヤやストレスは、ため込めばため込むほど、いつか大爆発してしまうもの。ゆっくりと、おだやかに、すぐに、「外」に出すことが大事ですよ。
夫婦関係の悩みは、親族の目や世間体もあって、家庭「内」のことを、気軽には相談しにくいものですよね。そんなあなたの気持ちを
お手伝いを、わたしたちにさせてもらえないでしょうか。
夫婦で暮らしていると、いつの間にか歯車が狂ってしまったり、意図せずボタンを掛け違えてしまったりするものですよね。するとお互いに、どうしても「わたしからの目線」に固執してしまうようになるものです。
夫婦関係の悩みを「話して、伝える」とき、人は意外と論理的です。聞いている人が理解できるように、客観的な視点が自然と入ってくるものですよね。
第三者に話すだけで、アドバイスをもらう前に、自分自身で「ハッ!」と気づくことだってあります。
近視眼的になりやすい「夫婦関係」の悩み。一度は取り入れるべき作業ではないでしょうか。
「夫婦ふたり」の問題を、利害関係のある人に相談するのは、恥ずかしい気持ちになることもありますよね。「心配」や「うわさ」「偏見」の元になってしまう怖れもありますからね。
でも…、「夫婦ふたり」だけでは解決できないぐらいに、色々な思いが絡み合い、
場合も多いものです。
・「利害関係のない第三者」だからこそ
・「顔が見えない相手」だからこそ
・「秘密が漏れない相手」だからこそ
話せたり、伝えられる目線もあるのではないでしょうか。
夫・妻は「どういう心理で、あの言動をしたのでしょうか?」異性心理からみた、客観的な意見を聞いてみたい…。
同性の友だちに、夫婦関係の悩みを聞いてもらったけれど…。気軽に相談できるほどの
という方も多いのではないでしょうか。「異性心理を知りたくて…」そうおっしゃって、夫婦のご相談をいただくケースがとても多いんですよ。
98.4%
総合評価: 4.83
夫婦問題の悩みを誰にも相談ができず、ひとりで悩んでいませんか?夫婦関係の悩みは、「どこの夫婦も同じような感じよ!」と片付けられてしまうことも多く、
こともありますよね。
夫婦の関係に悩むのは、「夫婦の関係をなんとか良くしたい!」と思う、強い気持ちがあるからですよね。その気持ちは間違っていないと思いますよ。
わたしたちは、一般的な正しさを押しつけることはしません。あなたと並走しながら、気持ちに寄り添いながら、ふたりが見ている世界を、すこしずつ修正していくお手伝いをさせていただきます。
悩み相談をいただく内容で、数多く寄せられるのは「夫婦関係」の悩みです。
それだけ「夫婦の価値観の違い」「子供」「経済的な問題」「世間体」「不信感」「実家との関係性」など、様々な問題が複雑に絡み合ってくるので、簡単に1人では解決しにくい悩みが多いということではないでしょうか。
そんな皆さまの要望に、とことん寄り添わせていただきます。お気軽に相談くださいね。
回答カウンセラー 岩田昌樹
回答カウンセラー 岩田昌樹
回答カウンセラー 岩田昌樹
回答カウンセラー 岩田昌樹
回答カウンセラー 岩田昌樹
同じ屋根の下で、夫婦関係を送っていると、
ということがあるものですよね。夫婦は「一生添い遂げる仲」であり、「助け合う関係」であり、もっとも「近いな関係」だからこそ、
そんな抑えきれない感情が、わき上がってきてしまうものです。
冷静に対処できるときだってある。そんなときは「パートナーの気持ちも優先しなきゃ」と思えるけれど…。いつのまにか、わたしの感情は大爆発してしまっている…。
感情をコントロールしようと思っても、できるものではないですよね。
に陥ってしまうものです。
でも、もしかしたらその抑えられない感情は、元々ずっと、わたしが持ち続けていた感情なのかもしれませんよ。夫婦という安心できる関係性だからこそ、その感情を出せているだけだったとしたら…。それは、わたしの人生を変えてくれる
を与えてくれていると考えることもできるかもしれませんよ。
夫婦関係に大きな問題が起きているとしたら、もしかしたら…
をしてきたのかもしれません。それは「無意識」かもしれませんけどね。
意図していなかった感情があふれ出てきて、いつのまにか爆発してしまうのは仕方がないと思いますよ。人生には、わたし1人だけのチカラでは、どうすることもできないときがあるものです。
・「夫婦生活に悩む他の方の事例」からの視点
・「第三者」の視点
・「異性」の視点
辛い関係性がつづく夫婦生活の悩みに、
を吹き入れてみる。「今」が、ちょうどそのタイミングなのかもしれませんよ。
でも…「相手の気持ちを理解しなさい!」「あなたが間違っている!」といった、一方的な意見を押しつけられると、ただでさえ辛いのに、もっと辛くなってしまいますよね。
になって、今まで気づかなかった考え方を、自然と気づかせてくれる。そんな安心できるカウンセリングを求めていませんか?
わたしたちは、ご相談者様の気持ちに寄り添いながら、じっくりと丁寧にお話をお聞きしながら、夫婦の問題を解決するご提案をさせていただきます。
夫婦生活で幾重にも折り重なり、『強く固く、からんでしまった気持ちの糸』を、
そのお手伝いを、わたしたちカウンセラーにさせていただけないでしょうか。
どちらからともなく、なんとなく感じていたことが「言葉」になった瞬間。誰もが、心に傷を負ってしまうものですよね。
今まで、ケンカをたくさんしてきた…。いつしか、ふたりの気持ちは平行線が続いている…。セックスレス…。不倫のトラウマが忘れられない…。など、夫婦関係に軋みが生じているのは、痛いほどわかっている。
だから、「ムリかも…」というのは頭では理解できる。でも、「やっぱり、なんとかしたい!」そう思う気持ちがあふれてくる。2つの気持ちがせめぎ合い、前にも、後ろにも、進めなくなってしまう。そんなことが、よくありますよね。
その「どうすればいいのか、わからない」というモヤモヤ感は、ため込めばため込むほど、夫婦の問題を泥沼化させてしまうことがあります。そんなとき、
そんな安心できるカウンセリングで、ゆっくりと少しずつ、感情やモヤモヤを「外」に出してみましょう。
緊張感が漂い、ピンッと張りつめ、からみあって、ほどける様子がなかったココロの糸。それが、すこしずつ力が抜けていき、ココロに余裕が生まれていくのが感じられるはずですよ。
ココロの余裕が、夫婦関係を前に進めていくヒントを手にするキッカケになりますよ。
夫婦関係の悩みは、なかなか友だちや親には相談しにくいものですよね。だからといって、ひとりで考え続けていると、膠着状態から逃れられず、視野が狭くなってしまうものですよね。
「話して、伝える」とき、人は思っている以上に
になるものです。相手が理解できるように話すから、客観的な視点に自然となるものなんです。
夫婦の問題は、「解消」するものではありません。
循環させることで、問題は自然と『整理』されていくものです。
辛い夫婦関係を、明るい未来へと進めていくためには、
ことで、視野を広く持つ「余裕」が必要だと思いますよ。
夫婦関係の悩みを最後までじっくりとお聞きした後に、「ご主人(奥様)を好きなところは、どんなところでしょうか?」とご質問させていただくことがよくあります。その答えをお伺いしていると、実は、
ということが多いんですよね。
夫婦関係がギクシャクしてしまうと、合わない所ばかりが目に付いてしまいますよね。「もうこの人とは一緒に生活できない…」と感じたとしても、少し見方を変えれば、「それが好きな所でもあるんだな…」なんてこともあるんです。
愛し合って結婚をした夫婦2人の仲。見方を変えたり、力の入れ方を変えてみれば、必ずどこかに糸口があるはず。
そんなカウンセリングさせていただくことで、夫婦の問題が見違えるように明るくなることもありますよ。
夫婦関係がうまくいかない…と悩んだときに、試してみたいことの1つは、
です。
「私のことを理解してくれない!」
「自分が絶対に正しい!」
そんな思いが、夫婦の問題を悪化させてしまうものですよね。
そんなときは、相手が言ったことを意識的に「オウム返し」してみるといいかもしれませんよ。
「相手が言うことも、少しだけ正しい部分があるかも?」と感じさせてくれる効果があるはずですよ。
折り合いの付け方は、夫婦の数だけありますよね。夫婦関係は、2人だけの問題ではなく、子供や親など影響を与える範囲も大きいですよね。人生を左右する事態になってしまいます。
ひとりで悩みすぎて、勢いで決断せず、第三者の視点を取り入れることも大切ではないでしょうか。カウンセラーに相談してみることも、ぜひご検討くださいね。
「夫婦喧嘩 多い」
「夫婦 仲直りする方法」
「夫婦関係 解決法」
「夫婦 うまくいかない」など…。
ネットで検索をして、夫婦仲がよくなる方法を調べてみる。でも…
『なぜ私だけが、折れないといけないの…』
『夫があきらかに悪いのに…』
『わたしたち夫婦の関係とは、違うかも…』
そう感じてしまうことはありませんか?
夫婦関係をよくしたいと思って調べたけれど…。
自分だけがダメなんだろうか…。
もう離婚しかないのかも…。
と、さらにネガティブな気持ちになってしまうこともありますよね。
もうこれ以上、友だちや親には、夫婦関係の悩みを聞いてもらうことはできない…。
そんな時は「悩みを聴いて、解決の糸口を見出す」カウンセラーに悩みを打ち明けてみませんか?
夫婦の悩みを、気兼ねなく思う存分相談できますよ。
” 明日への希望 ”につながるご提案をさせていただきます。
ゆっくりと話を聴いてもらい、すべての気持ちを吐き出すことで、3つの効果が生まれると言われています。
カウンセラーは「じっくりと話しを聴いて、解決の糸口を見出す専門家」です。
3つの効果を最大限引き出していきながら、
『明日から、こう行動しよう!』
『明日から、こう考えよう!』
『明日から、これを目指そう!』
そんな明日への希望を、持ち帰っていただきたいと、私たちは思っています。